突然の解雇通告(バーン・ノーティス)で、宿無し、一文無しになってしまった元スパイのマイケル・ウェスティンが、人助け稼業をしながら、黒幕をつきとめていく、スパイ・アクション。今全米でも話題の大注目の新TVシリーズ。
そのストーリーやキャラクターの魅力などについて、ファンのみなさんがブログに書いた熱く、楽しい、ユニークな声を見てみよう!
Burn Noticeは6月に初オンエアされて、既にシーズン1(12話)が終了しています。かなり評判がよいので遅れて見始めました。これからマイペースでエピガイを続けていこうと思ってます。
評判通りにおもしろい!軽快な音楽/シャープな映像編集/気の利いた台詞/トントン進むきもちよさ。
主演のマイケル役のジェフリー・ドノヴァンがイイですねー。「10歳の頃の私が見たら『こんな大人になりたい』と思えるキャラリスト」の5位圏内に入ると思われます。こんなピンチなのにいつもニコニコしてて、サクサクと問題を解決しちゃうの!仕事の依頼人の幼い息子に「いぢめっこへの対処法」を教えてあげたりするというホノボノキャラでもあります。あのレクチャはpricelessだったと思いますが、ちゃっかり請求したのかもしれません(behind the sceneにて)。とにかく魅力的なキャラです。
私はドラマの制作現場のことなんてなにも知りませんが、おそらくこのドラマはアクションものにしてはものすごく低予算なのではないかと思いました。ストリクトな制作現場ながら、知恵とユーモアでおもしろい作品をつくっていくゾというクリエイターの鋭気が感じられます。
シーンが切り替わるごとにマイケルの声のナレーションが入るというドラマ手法。だれが最初にやりだしたのか知りませんが、デクスターやThe Dresden Filesもそのパターンですが、その都度、出てくるナレーションの台詞が気が利いてておもしろい!一般的にアクションものは英語を学ぶ教材としては不便な場合が多いですが、このドラマで出てくるquotesは「うまいこというなァ」って感心しちゃう台詞が多くて、実生活でも使えるオシャベリがたくさん出てくるから英語の勉強にも最適でありましょう。こりゃいいわ!
私はまだパイロットだけしか見ていないのですが、たぶん一話完結で毎回事件を解決しつつ、全体的なストーリィラインとして、彼がburn noticeされちゃった陰謀(?)を解明していくというノリなのだと思います。毎回スッキリ感があるからいいですね。