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第68回ベルリン国際映画祭オープニング作品ウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』が銀熊賞【監督賞】受賞!前作の審査員グランプリに続き2作連続受賞!!

2018.02.25

アカデミー賞最多9部門ノミネート、最多4部門受賞、全世界で大ヒットを記録した『グランド・ブダペスト・ホテル』('14)の製作陣が再結集したウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』が、第68回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(監督賞)を受賞!!前作『グランド・ブダペスト・ホテル』銀熊賞(審査員グランプリ)に続き、2作連続受賞の快挙を果たしました!現地で行われた授賞式では、参加できなかった監督に代わり、ビル・マーレイが登壇。有名なジョン・F・ケネディの演説(私はベルリン市民である)をもじり、「私はベルリン犬です」「俳優として犬を演じ、熊を連れて帰ることになるとは思ってもみませんでした。」と語りました。 

レッドカーペット オール.jpgのサムネール画像
全編にわたり日本を舞台とし、"犬インフルエンザ"の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探すアタリ少年と犬たちの壮大な旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描く本作は、第68回ベルリン国際映画祭のオープニングを飾る作品として華々しく上映され、日本の映画ファンのみならず、瞬く間に全世界にそのニュースが広がりました!また、レッドカーペットには日本のボイスキャストを代表し、RADWIMPS野田洋次郎・夏木マリが参加!ハリウッドを代表する錚々たる俳優陣や製作者たちとともに熱狂的なファンの声援に応える姿が注目を集めました。 

☆ハリウッドから!日本から! 豪華声優陣がウェス組に参加☆

声優陣としてビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スィントン、F・マーレイ・エイブラハム、ボブ・バラバン、フランシス・マクドーマンド、野村訓市といった、アンダーソン監督作品常連の豪華俳優陣に加え、新たにスカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーブ・シュライバー、ランキンこうゆう、ヨーコ・オノら多彩な才能を持ったハリウッドスターやアーティストが集結。さらには、日本人ボイスキャストとしてRADWIMPS野田洋次郎・村上虹郎・渡辺謙・夏木マリらといった、こちらも日本を代表する多彩なキャスト陣が参加。公式サイトで公開された予告映像は、『グランド・ブダペスト・ホテル』を超える12,074,066回の再生回数を記録しており、国内外で話題を呼んでいます!

カンヌ、ベネチアと並ぶ世界三大映画祭のひとつとして数えられるベルリン国際映画祭。この盛大な祭典のオープニング作品、そしてコンペティション作品として当初より注目を浴びていた『犬ヶ島』は、現地でのマスコミ試写も2館で行われ、朝早くから長蛇の列ができる満員御礼状態!上映後の批評家の採点でも高得点を記録し、この度の銀熊賞【監督賞】の受賞につながりました。

☆☆ウェス・アンダーソン監督の日本映画への愛に感動!☆☆

ウェス・アンダーソン監督独特の世界の中で、細部に至るまでリアルに作り込まれたユニークで愛くるしい犬たちが少年と共に力を併せて奮闘するこの物語には、日本映画への愛もいたるところに感じられ、ベルリンの映画ファンのみならず、世界中のジャーナリストたちをも唸らせ、拍手喝采を浴びました!また、本作は、単に日本を舞台としているだけではなく、天才監督、ウェス・アンダーソン監督の視点を通じた日本のカルチャーを世界へ発信する一大プロジェクト『犬ヶ島』としてベルリン映画祭を皮切りに、世界中に発信され早くも話題を呼んでいます。日本公開予定は5月!今年が戌年の日本でも、いち早く注目を浴びている本作から目が離せません!

野田洋次郎、夏木マリ、ベルリン国際映画祭に初登場!ウェス組の一員として抜群の存在感を見せつける!アンダーソン監督は興奮のあまり和太鼓を演奏し会場が熱狂の嵐に!!

2018.02.16

レッドカーペット オール.jpg
この度、5月より全国公開されるウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』が、第68回ベルリン国際映画祭でオープニング作品として上映&コンペティション部門へ正式出品されることが決定したことを受け、日本のボイスキャストを代表しRADWIMPS・野田洋次郎、夏木マリがレッドカーペットに参加!日本を舞台として描かれる本作の物語を意識してか会場には和太鼓が設置され、力強い音色に観客は大盛り上がり!本作の監督を務めたウェス・アンダーソン、そして吹き替えを担当したブライアン・クランストン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム...といったハリウッドを代表する錚々たる俳優陣や製作者たちとともに熱狂的なファンの声援に応えました。



『犬ヶ島』 第68回ベルリン国際映画祭 イベント詳細

■記者会見:2月15日(木) 13時頃~
Grand Hyatt Berlin (Marlene-Dietrich-Platz 2, 10785 Berlin)
■レッドカーペット:2月15日(木) 18時30分頃~
BERLINALE PALAST (Marlene-Dietrich-Platz 1, 10785 Berlin)
※すべて現地時間
ゲスト:ウェス・アンダーソン監督、ブライアン・クランストン、ランキン・こうゆう、グレタ・カーヴィグ、ビル・マーレイ、リーブ・シュライバー、ジェフ・ゴールドブラム、ジェイソン・シュワルツマン、ロマン・コッポラ、ボブ・バラバン、野村訓市、ティルダ・スウィントン、RADWIMPS・野田洋次郎、夏木マリ他


<公式記者会見>

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(02)、『ライフ・アクアテッィク』(05)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)に続き、本作『犬ヶ島』(18)でベルリン国際映画祭への参加が4度目となったウェス・アンダーソン監督。独特なセンスと世界観で数多くの映画ファンを魅了する大人気監督の登場とあり、世界各地から大勢のマスコミが押しかけ会場は飽和状態に。通路をはじめ空間という空間に取材者たちが溢れ、200人以上のジャーナリストで会場は熱い熱気に包まれました!

ウェス会見1.jpg
会見に出席した監督、キャスト陣が次々と紹介され、ますます盛り上がっていく会場。ティルダ・スィントンらとともに観客席で会見を見守っていたRADWIMPS・野田洋次郎さんと夏木マリさんも、司会者から名前を読み上げられると、会場からは万雷の拍手が巻き起こり、ふたりも笑顔で手を振りながら応えました。

~以下、Q&A~
Qアニメーション映画製作において最もチャレンジングだったことは?
アンダーソン:ほとんどはワクワクするチャレンジでした。大きなチャレンジとして、良いストーリー、脚本が作れるか、そしてそれがうまくいくような実感を持てるかというのがありますが、そこを乗り越えると、他の作品形態にはないアニメーション特有の問題が出てきます。例えば、パペット(人形)は全然笑わないということ。製作をはじめて2年半が経った後に突然そんな問題に直面するんです。こういった小さな問題は製作過程でたくさん出てきますが、でもシーンによっては、パペットが笑わないというのは大問題になります。でも、常に解決法はあって、というか選択肢はなく、なんとかしないといけないんです。今日この場にいるか分かりませんが、マーク・ワーニング(director of animation)とパペット部門の責任者のアンディ・ゲントは、時にマークが解決法を探り、アンディが何か新しいものを作ったり、パペットを改造したり、なにかを追加したりして、やりくりしてきました。

Q,日本のアニメーション、特に宮崎監督作品との関係について教えてください。
アンダーソン:日本のアニメーションに強く興味を持ったのは、私の前作のアニメ作品『ファンタスティック Mr.FOX』の前です。と言っても、極度のアニメ好きということではなく、この前作のインスピレーションもロアルド・ダールから最も強く受けていて、日本のアニメ映画はその次です。今作については、2人の監督から最も強く影響を受けていて、黒澤明監督と宮崎駿監督です。『千と千尋の神隠し』で声優を務めた夏木マリさんが本作にも出ているくらいですからね。本作でも素晴らしい声を披露してくださいました。ディテールと沈黙という点で、宮崎監督では自然があり、静寂があり、アメリカのアニメーション伝統には見られないリズムです。その点でとてもインスピレーションを受けました。本作ではアレクサンドル・デスプラが音楽を、そしてワタナベカオルさんが太鼓を担当しているのですが、幾度となく、彼らの音を止めて、静けさが欲しくなってしまうシーンがありました。これは宮崎監督の影響だと思います」 

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会見中は、ビル・マーレイがおとぼけ発言を連発して会場から笑いを誘ったり、主人公のアタリ少年役を演じたランキン君が11歳のバースデーを迎えたことで皆でハッピーバースデーを歌ったり、さらにそれをお互いにハモり合うなど、常に息ぴったりの監督キャスト陣。満員の会場は終始笑いが絶えず、アットホームな雰囲気に包まれたウェス組らしい記者会見となりました。

<レッドカーペットの様子

レッドカーペット(左グレタ・カーヴィグ、中ウェス・アンダーソン、右ティルダ・スウィントン).jpg
一面に敷かれた真っ赤なカーペットに粉雪が舞い、幻想的な雰囲気のなか行われたレッドカーペット。監督とキャストを一目見ようと会場周辺のみならず全体が見渡せるビルの窓にも鈴なりの人だかりが。カーペット入口には日本を舞台として描く本作をイメージしてか和太鼓のアンサンブルが登場!日本らしさのある力強い音色が奏でられ会場はさらに独特の雰囲気に!

レッドカーペット(夏木マリさん).jpgいよいよ、レッドカーペットの大とりを飾る、ウェス・アンダーソン監督、ティルダ・スウィントン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、そして野田さん、夏木さんらが登場すると、会場からは悲鳴にも似た歓声が炸裂!野田さんはシックな黒のタキシードを華麗に着こなし、夏木さんは漆黒色で留袖風の着物に、筆で"犬"と書かれた帯を合わせたスタイルで、海外キャスト陣に負けじと抜群の存在感をアピールしました。

その後、ファンのサインやセルフィーに快く応じながら満面の笑みでレッドカーペットを歩くウェス組の面々。ボルテージMAXとなった会場に大興奮が隠し切れないウェス・アンダーソン監督は、ビル・マーレイを連れて、和太鼓のアンサンブルに参戦!突如行われたレアなパフォーマンスに、間近で見ていた観客からはシャッターの嵐と熱狂的な声援が巻き起こりました!エントランスの前ではウェス組が揃った集合写真も撮影。野田さんと夏木さんもビル・マーレイに肩を寄せられながら仲良く撮影に参加する一面を見られました。

<上映が行われた会場の様子>

レッドカーペット(太鼓を叩くウェスとビル).jpg
朝から2つのスクリーンを開けて実施された試写会場には、各国のジャーナリストたちがおしかけ、開場の1時間半以上前から長蛇の列を作るほどに!満員御礼となった会場の観客たちは、ウェス・アンダーソン監督独特の視点で描かれた日本の世界とユニークで愛くるしいキャラクターたちに魅了され、映画の冒頭から会場に笑いが起こりました。上映後のジャーナリストたちの反応もすこぶる上々で、スクリーンへ向け大きな拍手が送られました。

ウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』RADWIMPS・野田洋次郎、夏木マリが前例のない顔ぶれがそろう過去最大のベルリンベルリン国際映画祭に初参加!!!

2018.02.09

この度、第68回ベルリン国際映画祭に日本人ボイスキャストを代表して、RADWIMPS・野田洋次郎さんと夏木マリさんの参加が決定いたしました!!

カンヌ、ベネチアと並んで世界三大映画祭のひとつとして数えられるベルリン国際映画祭。そんな盛大な祭典のオープニングで開催されるレッドカーペットに本作の日本人ボイスキャストを代表し、RADWIMPS・野田洋次郎さんと夏木マリさんが初参加!

野田洋次郎_トリミング不可.jpg
夏木マリさん.jpg
野田さんは「今回『犬ヶ島』のワールドプレミア上映に際し、はじめてベルリン国際映画祭に行かせて頂きます。ひょんな流れから出演のお話をもらい、まさか映画祭にまでお邪魔できるとは想像もしていませんでした。せっかくなのでまだ出会っていない共演者、監督たちと共に楽しんできたいと思っています。」と意気込みを明かし、夏木さんは「ある日、私がiPhoneで録音した声がベルリン国際映画祭のオープニングになるなんて、ビックリ仰天!!!!!」とオープニング作品に選ばれたことに対して喜びのコメントを寄せています。

未だ本作ワールドプレミアの全登壇者が発表されていないことから世界中からますます期待が高まっている本年度のベルリン映画祭。日本を敬愛するウェス・アンダーソン監督から本作のキャスティングを受けた2人は世界の映画ファンにどのように迎えられるのか?前例のない顔ぶれがそろう過去最大のレッドカーペットでのふたりの活躍、そしてコンペティション部門での本作の受賞結果に是非ご期待ください! 

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また、併せて解禁された場面写真では愛犬を探す主人公の少年と、首輪、服、犬種から個性的際立つ犬たちの姿が公開!これまでの作品でも風変りな性格を持つキャラクターたちを数々生み出してきた監督ですが、本作で登場する犬たちはそれぞれどんなキャラクター性を持ち合わせているのか・・?さらに、主人公が身につけている衣服には日本語の文字も垣間見え、ウェス・アンダーソン監督独特の世界観で日本の文化がどのように描かれるのかますます期待が膨らみます!

単に日本を舞台としているだけでなく、天才監督、ウェス・アンダーソン監督の視点を通じた日本のカルチャーを世界へ発信する一大プロジェクト『犬ヶ島』は、世界の観客の目にどのように写り込むのか?引き続き本作の続報に是非ご注目ください!

日本&アメリカ 2か国先行解禁!監督独特のこだわりとセンスが詰まったモーションポスターがついに解禁!

2018.02.06

ウェス・アンダーソンが手掛けるユニークで風変りな犬たちが大集合!
彼らに感染する謎のクシャミが"犬インフルエンザ"の発端を物語る!?


主人公の少年とウェス・アンダーソンが手掛けるユニークで風変りな犬たちがぎっしりと集合したポスタービジュアル。一匹の犬が突然クシャミをしたことをきっかけに、周りの犬から犬へと徐々に謎のクシャミが感染していく様子は、まるで"犬インフルエンザ"が大流行したことによって犬ヶ島へと犬が隔離されてしまう本作のストーリーの発端を物語っているかのよう・・・?

果たして、少年と犬たちはどんな冒険を繰り広げるのか?ウェス・アンダーソンが描く日本はどんなものとなるのか?5月の公開が待ちきれない期待膨らむビジュアルとなっております。 

 単に日本を舞台としているだけでなく、天才監督、ウェス・アンダーソン監督の視点を通じた日本のカルチャーを世界へ発信する一大プロジェクト『犬ヶ島』は、世界の観客の目にどのように写り込むのか!?

引き続き、本作の続報に是非ご注目ください!

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