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ウェス・アンダーソンが信頼を寄せる友人、野村訓市!原案、キャスティング、ボイスキャスト"小林市長役"としても大活躍!!犬ヶ島誕生の経緯が明らかとなる本編映像到着!

2018.05.22

ウェス・アンダーソンが日本を舞台とする本作を描く上で絶大な信頼を寄せていたという友人の野村訓市。この度、原案、キャスティング、そしてボイスキャストと幅広い肩書で参加した野村さんが出演する本編映像が到着!


本作の物語の舞台となるのは、日本にある架空都市、ウニ県メガ崎市。街には犬たちが大量に溢れ、さらにはドッグ病が蔓延し、人間への感染が恐れられていました。解禁された映像では、野村訓市演じるメガ崎市の小林市長が、脅威を持つ犬たちを隔離しようと、「すべての犬たちを追放しろ!ウニ県メガ崎市を守るのだ!」と声明を発表!追放先はゴミ島...のちの"犬ヶ島"と呼ばれる島!

小林市長による明らかな日本語の台詞のほかに、ドッグ病を説明する絵は明らかに浮世絵を模していたり、小林市長がスピーチする背後の垂れ幕には"あなたの投票をお願いします"といったあるあるのフレーズが入っていたりと、映像内には日本を意識した細やかな演出が盛り沢山!ウェス・アンダーソンが日本への愛をたっぷりと詰め込んだ本作が、ウェスが得意とするストップモーション・アニメーションでどのように展開されていくのか期待高まる仕上がりとなっております。

本作の監督を務めたウェス・アンダーソンが劇中の日本に関する分野で、常に助言を求めていたというのが、ウェスの友人であり、クリエイティブ・ディレクターとして世界を股にかけてマルチに活躍している野村訓市さん。 本作には、物語のベースを企画する原案の時点で参加しているほか、日本語を話す登場人物のボイスキャスティングも務め、さらには劇中では小林市長という物語のキーとなる役どころでも熱演しています。日本の文化や正しい日本語、そして黒澤明作品でよく描かれる人々が生き生きと暮らしていた戦後の時代の雰囲気などを野村さんにアドバイスを受けながら本作へ取り入れていったというウェスは「訓市は僕たちが描くことに嘘がなく、より日本らしいと感じられるようにする手助けをしてくれた」と撮影を振り返ってコメント。また、野村さんは「ウェスが捉えたのは、古いものと新しいものを混ぜ合わせた美しさだと思う。彼は日本のコミックと、60年代の全盛期だったころの黒澤のイマジネーションを持ち込んだ。そして日本の歴史のリサーチも徹底的に行った。だが僕は、映画 にとって正しければ、すべてが日本の歴史と完璧にマッチする必要も、完全に正確である必要もないと考えていた」とただ忠実に日本を再現する訳でなく、ウェス独特の観点で日本の世界が描かれている本作の魅力について明かしています。

相互にクリエイターであり、友人同士であるふたりが、互いの知識やセンスを信頼し合って、新しい日本の世界を生み出した本作!これまで誰も観たことがない日本が舞台のワンダフル・アドベンチャーが繰り広げられる『犬ヶ島』に是非ご期待ください!

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