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ブランデーを携帯!?未来が予言できる!?風変わりな新・犬キャラクターが登場!スポッツ探しの冒険に"耳"を利かせる本編映像&毛並みふわふわパペットの撮影裏エピソードも到着!

2018.05.30

ブランデーを首元に携帯するジュピター、そして未来が予言できる(?)オラクルといった風変わりな新・犬キャラクターが登場する本編映像が到着!!



愛犬・スポッツを探し、たった一人で犬ヶ島へやってきた少年アタリが、そこで出会った5匹の犬たちとともに大冒険を繰り広げていく本作。解禁された映像に映し出されているのは、旅路の途中で新たに出会った老犬のジュピター(F・マーリー・エイブラハム)小型犬のオラクル(ティルダ・スウィントン)に、アタリと5匹の犬たちがスポッツの居場所を尋ねるワンシーン。ジュピターの首に下げられた小さな樽には、なんとテレピン油のブランデーという何とも渋いチョイスのお酒が入っており、「頭を冷やし、犬の骨を温める」と言いながら犬が犬に飲酒を勧める摩訶不思議な一幕のほかに、テレビの言葉を理解できるオラクルが「今夜は雪が降る」と鼻ならぬ耳を利かせて予言者らしく振舞い、ボスを驚かせるものの、キングに「違うよ!(彼女は)テレビが分かる」とネタ明かしされ、ギクッとするなんともウェス・アンダーソン作品らしいユニークなキャラクター性が炸裂の映像に仕上がっております。

IOD_260_JO_0220_v018.0017.jpgさらに、ブランデーを飲むシーンから、ささやかな会話のシーンの間にも犬たちの毛並みがふわふわと繊細に揺れ動いていることもわかる本映像。ストップモーション・アニメーション作品ではツルンとしたテクスチャーのパペットを使うことが通例ですが、犬たちの感情表現を豊かにするためにウェス・アンダーソン作品ではあえてふわふわの毛並みを採用。パペットの制作責任者を務めたアンディ・ジェントは「犬の毛皮には、テディベアのアルパカとメリノ・ウールの毛を刈り取り再利用した。この素材はストップモーションでは非常に扱い辛い。なぜなら、ほんの僅かになびいても、輪郭がボケてしまう。ところがそれが本作では、ノミに喰われた感じや、みすぼらしさ、石鹸や櫛などを長い間使っていない犬の汚れた毛を強調することが出来た」と解説。
一方、人間のパペットにも皮膚の下で勢いよく流れる血の感覚を表現するために半透明の樹脂が使われたようで、ペイント担当のアンジェラ・キーリィは「ウェスはこれまでにない輝く表情を求めたの。特にアタリの皮膚はシースルーのような外観で、ひときわ輝いているわ」と明かしています。

090_IOD_240_TI_0280_v004.0121.jpg ウェス・アンダーソンワールドで生まれた個性豊かなキャラクターたちと、こだわり詰め込まれたパペットによって描き出される世界中がピュアなハートを取り戻す心躍る冒険物語、『犬ヶ島』は、大ヒット上映中!是非劇場でご覧ください!!


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