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08/10/24
信じるか信じないかはあなた次第!? 『X-ファイル:真実を求めて』パーティ潜入ルポ
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会場の皆様からのアンケートを即集計した、「全9シーズンの中から選ぶ、あなたのBESTシーズンは?」の問いに堂々1位を獲得したのは「season1」。昨今の海外ドラマブームの原点となった、記憶にも記録にも残る作品であることを証明しました。
まず行われたのが「日本版モルスカ(登場人物、モルダーとスカリーの略) 勝手にキャスティング」というアンケート。モルダーにふさわしい役者さんは「堤 真一さん」という結果に、会場では一斉に同意を表す頷きの声が。さてスカリーはというと、「黒木 瞳さん」との発表にざわめく会場。これが人によって違う印象を与えることができる、スカリーを演じるジリアン・アンダーソンの腕なのかもしれません。
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シーズン1のテーマ、UFO・異星人とかけて紹介した都市伝説……「み○もんたさん宇宙人説」を披露した関さん。「並みの体力でないことが由来」とのお話に、会場は爆笑と共に納得の声が聞かれました。
シーズン5でフィーチャーされたのは吸血鬼。ウワサには聞いたことがありましたが、ここでの都市伝説はなんと「芸人のギャラを1:9で吸い取る吉○興業」について。吸血鬼を上回る表現(内容は自粛します……)をした司会者に、関さんも驚愕、またまた笑いを誘っていました。
シーズン6のテーマ、ミラグロ。ここで思わずちょっとイイ話が聞けました。不要な固定概念を押し付けられることによって失われていく、人間の第六感。医学用語に認定されているものの未だ解明されていない、母の手がもつ不思議な治癒力「マザーハンド」についての紹介もありました。
さて、ここまではドラマ版に関連したお話。今回の映画の主題となる「透視能力」にまつわる都市伝説の話題になると、とたんにシリアスになった関さん。
関さん曰く、
「みなさんの周りにも特殊能力を持っている人はいるんです。ただ日本人はファンタジーの世界の話と捉えがち。アメリカでは透視能力に長けている人をFBIで採用して、その能力で実績を残すなど、公に認知されているものなんです」
テレビ(未解決事件の解明がテーマの某番組)でお蔵入りになった都市伝説も登場し、会場を恐怖で震え上がらせました(オフレコでお願いします!とのこと。ご紹介できないのが残念です……)。
次に、このイベントのために特別に公開許可が下りたムービーの試写が始まります。スクリーンを見つめる目から受ける衝撃と、地下のクラブが会場だからこそ実現した重低音の響きが相まって、終始、鳥肌がおさまりませんでした。
ここで出演者のコメントを一部紹介!
「映画館ではきっと、恐怖で椅子から飛び上がるでしょうね」
「(公開前の流出を防ぐため厳重管理されたことについて)脚本を読む間、銃口を突きつけられている気分だったよ」
あっという間にムービーは終了。
「ここまで見られて、今本編が見られないのはホント残念ですね」と関さん。
「深く考えずにただ楽しむことができるすばらしい脚本ですが、政治的な視点を加えるとさらにおもしろくなるのがこの映画の醍醐味。どうしてこの場面でこの人の写真が必要なの? なぜこのシーンでこのセリフ? ……なんてあげたらキリがないほど謎が隠されているように思います。ニュースでは伝えられない世界の現状をメッセージとして残しているんだと、僕は思うんです」
と、X-ファイルの新たな楽しみ方を教えてくれました。
そして最後に、
「エンドロールが完全に終わるまではゼッタイに席を立たないでくださいね。最後がスゴイ! 次回作の予告なのか、制作陣からの暗号なのか、とても深い意味が込められているように思う。周りに『X-ファイル:真実を求めて』を観に行く!という方がいらしたら、このことを是非伝えてほしい」
とのこと。ストーリーも見る人によっていろんな見方ができるそうです。
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最後には来場者限定のプレゼント抽選会も行われ、
「くじを引いてほしい人はテレパシーで念じてください」と関さん。見事ジャパンプレミア招待券を当選された方は、特殊能力の持ち主かもしれません(?)。
最後に関さんより、お約束の決めゼリフ。
「『X-ファイル:真実を求めて』がヒットするかしないかは、あなた次第です!」
大きな拍手・歓声と共に、映画公開への期待がさらに高まった充実の1時間でした。
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