X-MENアカデミー学生専用コンテンツ

X-MEN ファースト・ジェネレーション

X-MENアカデミーへようこそ!ここではキミたちがX-MENになるための特別コンテンツを用意している。コラムや特別映像を随時追加していくので、チェックを怠らないように!「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の公開後には検定テストを受けてもらう。優秀な成績を収めた者にはX-MENに相応しい豪華な賞品が待っているので、それまでにキミの特殊能力に磨きをかけて、検定に備えてくれたまえ。

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第1回: X-MENのXってなんだ? アメコミ史上最もユニークなスーパー・ヒーロー<チャールズ>!

「X-MENアカデミー特別講座 全5回」

X-MENアカデミー入学おめでとう!
ここでは君たちのために、もっとX-MENにハマれる特別講座を開設したぞ!
全5回の特別講座を受講すれば、君にX-MEN博士に近づくこと間違いなしだ! 心して臨むように!
特別講師:スピヴァリン

第1回:
X-MENのXってなんだ?
アメコミ史上最もユニークなスーパー・ヒーロー<チャールズ>!


X-MENは、すでに「スパイダーマン」や「アイアンマン」を成功させていたマーベル・コミックが今までにないヒーロー物を世に送り出したいという意気込みのもと、1963年に発表されたアメコミ(アメリカン・コミック)が原作。それまでのヒーローたちは、普通の人間が何らかののきっかけで、後天的にパワーを身につけ超人になるパターンだったのに対して、“特殊な超能力を開花させる遺伝子を生まれながらに持っている新たな人類”という大胆な設定だった。

編集者たちは、「ザ・ミュータント(=突然変異人類)」というタイトルにしようと思っていたが、難しすぎるという判断から特別な能力(EXTRA)を持つ人という意味で「X-MEN」(EX-MEN→X-MEN)へと変更された。創刊号では、すでにチャールズ・エグゼビアはプロフェッサーXと呼ばれ、彼の下に、目から赤い破壊光線を発射するサイクロップスことスコット、テレパシーと念力の使い手マーベル・ガールことジーン、天才的な頭脳とアクロバティックな身のこなしが出来るビーストことハンク(この時点では青い獣人ではない)、氷結化能力を持つアイスマンことボビー、そして白い翼を持つエンジェルことウォーレンのミュータントが集結していた。

この時点で、プロフェッサーXは車椅子の身でスキンヘッド。豪快に暴れまわるスーパー・ヒーローが多い中、ハンディキャップを背負ったキャラクターというのは斬新であり、また攻撃的な超能力ではなく、テレパシーという情報&コミュニケーション能力が武器なのも、画期的だった。今回の映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」では、その創刊号ですら描かれなかった、若き日のチャールズにスポットを当てることにトライしている。また原作では、チャールズは宇宙人の侵略を止めようとして、その代償で両足の自由を失うことが後に語られるが、映画では、これとは違った秘話にして悲話として描かれる。
その目で目撃せよ!