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『女王陛下のお気に入り』2017-2018年度オープニング興収新記録! ベネチア国際映画祭W受賞からアカデミー賞まで一直線!

2018.11.28

先のベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)、女優賞のダブル受賞を果たし、アカデミー賞最有力との呼び声も高い本作が11月23日(金)遂に全米公開を迎えました。

アン&サラのメイン写真2

 NY、LA限定4スクリーンで公開された本作は、公開3日間で興行収入$422,412を収め、1館あたりの館アベレージが$105,603に達し、2017~2018年公開の全作品中トップとなる特大ヒットスタートとなりました

 ご当地LAでの例外的な拡大公開が数字を後押しした、2016年の『ラ・ラ・ランド』(館アベレージ$176,221)には及ばないものの、昨年オスカーを席巻し、公開開始とともに大きな話題をさらった『シェイプ・オブ・ウォーター』(館アベレージ$83,282)、『スリー・ビルボード』(館アベレージ$80,542)すら大幅に凌ぎ、来年のオスカーに向けて、すでに絶賛を浴びている作品評価だけでなく、興行成績でも大きな注目を浴びそうです。  

主人公アン女王を演じ、女優賞を受賞したオリヴィア・コールマンはゴールデン・グローブ賞/エミー賞に輝く名女優。その存在感と演技力の高さで俳優らからも絶大な信頼を得ています。 

貴族への返り咲きを狙う召使のアビゲイルには、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞し、最新作『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でも肉体改造し、実在するテニスの女王を演じて新境地を開いたエマ・ストーン、女王の幼なじみで親友のレディ・サラには同じくオスカー女優のレイチェル・ワイズという、ランティモス監督が信頼を寄せる実力派三女優が集結。  

本物の宮殿でのロケを敢行し、美しい宮廷を舞台に巻き起こる、三人の女たちの複雑な関係性を、豪奢なセット、美術品のように美しい衣裳、光とともに描きだし、大喝采を浴びています。

いよいよ映画賞レースも本格始動。
本作の動向に引き続きご注目ください!

『女王陛下のお気に入り』日本公開日が2019年2月15日(金)に決定!場面写真も一挙解禁!

2018.11.13

今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『女王陛下のお気に入り』が、2019年2月15日(金)より全国ロードショーすることが決定!さらに場面写真も一挙解禁となりました

目隠し
今回解禁された5枚の場面写真は、豪奢なセットと美術品のように美しい衣裳を纏った3人の女性の姿が写しだされています。

レディサラ
ニコラスホルト
18世紀フランスと戦時下のグレートブリテン王国を支配していた気まぐれな女王アン(オリヴィア・コールマン)、女王を支配し権力を奮っていた強気な公爵夫人レディ・サラ(レイチェル・ワイズ)、そこに突如現れ女王を魅了し上流階級への返り咲きを目論む女官アビゲイル(エマ・ストーン)。

アン王女教壇
王国を揺るがし歴史すら変えた、女たちのプライドと命までをかけた駆け引きを、豪華絢爛かつ斬新な世界で表しています。

ジョーアルウィン
引き続き、本作にご期待ください!

『女王陛下のお気に入り』 英国インディペンデント映画賞 最多12部門13ノミネート!アカデミー賞最有力!! 歴史に基づく三大女優の激突を描く予告編が解禁!

2018.11.09

10/31に発表された英国インディペンデント映画賞では、作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(オリヴィア・コールマン)、助演女優賞(エマ・ストーン)、助演女優賞(レイチェル・ワイズ)、キャスティング賞、撮影賞、衣裳賞、編集賞、メイキャップ&ヘア賞、美術賞、音響効果賞で12部門13ノミネート!圧巻の最多ノミネートとなった『女王陛下のお気に入り』。
この度、ついに予告編が解禁いたしました!



今回解禁された予告編では、18世紀フランスと戦時下のグレートブリテン王国を支配していた気まぐれな女王アンと、女王を支配し権力を奮っていた強気な公爵夫人レディ・サラ、そこに突如現れ女王を魅了し上流階級への返り咲きを目論む女官アビゲイルの三つ巴の争いを、三大女優のこれまで見せたことのない挑発的で圧巻の演技と、美しくも斬新なビジュアルと音楽とともに描いています。

『女王陛下のお気に入り』アメリカ公開に先駆け最速上映開催!! 観れば観るほど完成度の高い作品と大絶賛!

2018.11.06

今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『女王陛下のお気に入り』が、2019年2月より全国ロードショー致します。11月1日に第31回東京国際映画祭トーク/Q&Aイベントを開催致しました!

◆日程:11月1日(木)23:00~:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7
◆登壇者:立田敦子(映画評論家)、平山義成(20世紀フォックス映画 FOXサーチライト担当)

監督は『ロブスター』でカンヌ映画祭 審査員賞、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』でカンヌ映画祭 脚本賞を受賞したヨルゴス・ランティモス。主演は、第75回ベネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞し、過去作でもゴールデン・グローブ賞/エミー賞に輝く名女優オリヴィア・コールマンが、病身かつ気まぐれで虚弱な女王アンを熱演する。絶大な権力を振るう女王の幼なじみレディ・サラには、第22回ハリウッド映画賞で助演女優賞を受賞したレイチェル・ワイズ。貴族への返り咲きを狙う女官アビゲイルには、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞し、最新作『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でもさらなる新境地を開いたエマ・ストーン。美しい宮廷を舞台に巻き起こる、三人の女たちの複雑な関係性を、豪奢なセットと美術品のように美しい衣裳とともに華麗に描きだし、全世界で大喝采を浴びている本作。

会場はチケットが1時間で完売したということで満員御礼!映画を観終わった後の熱気の中、立田敦子(映画評論家)、平山義成(20世紀フォックス映画 FOXサーチライト担当)のトーク/Q&Aが開始。

東京国際映画祭1(立田様&平山様)
ベネチア映画祭での様子を聞かれ、立田氏は「豪華なラインナップで前半は特に良い作品が多かったんです。ベネチア最高賞の金獅子賞を受賞した『ローマ』に次いで"女王陛下のお気に入り"が好評価で話題でした。ヨルゴス・ランティモス監督は着眼点が卓越していて、私が今最も注目している監督の一人です。初めて観たのは2009年のカンヌ国際映画祭で出品された、日本でのデビュー作『籠の中の乙女』の時でした。少し毛色の変わった次世代の監督が出てきたと話題でした。」と本作の注目度と監督との出会いを語る。

「9年前に本作の脚本が送られてきたが、監督はギリシャ人だしイングランドの歴史を描いた内容に迷った。でも歴史物語とはいえ女性3人の群像劇に惹かれ、その後歴史を研究し脚本に4年もの月日を費やして完成させた。その間に2本映画を撮り、ロンドンに移住。2本目の『ロブスター』以降は英語で撮影しているんです。『ロブスター』はカンヌ国際映画祭で話題になり、今回2人の女優オリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズはそこで初めて起用しています。エマ・ストーンはもともと監督が彼女の技量に注目していて、会ってみると意気投合。アビゲイルという貴重な役に抜擢されたんです。」と秘話を暴露。

「『女王陛下のお気に入り』は、普通の歴史ものではない、人物の人生であり女同士のパワーバランスを描いた作品。近年のMeToo問題で女性を取り巻く環境が劇的に変わってきた。そんな時代にこのような内容の映画が公開されるのは監督は運がいいです。アン女王も2人の女性も歴史上の人物ではあるものの、本作ではもっと現代的で人間的な部分を強調したかった。衣裳も当時のシルエットはそのままで、より現代的に作っている。特に監督のこだわりはカメラワークで、イングランドにあるハットフィールドハウスのエリザベス一世も住んだ館で撮影されましたが、人間に寄りたいという監督の希望で凡庸にならないように広角レンズを使い、既存のライトは使わず、昼間は自然光、夜にはろうそくだけ、何度もテストを繰り返したというこだわりよう。」と撮影の様子を熱く伝えた。

東京国際映画祭2(立田様&平山様)
今後の賞レースについては、「ここまで話題だとアカデミー賞も視野に入ってきますが、きっと最多ノミネートは確実なんじゃないでしょうか。特に監督賞はノミネートして欲しい。本当に観れば観るほど完成度の高い、文句のつけようのない作品です。コメディー要素もあるので2度目の方が楽しめる。監督は女3人の三角関係のラブストーリーだとも言っていますけどね。」とアピールした。
ここからお客さんからの質問を受け付け、なぜ監督は過去作品も含め動物にこだわるのかという質問には「動物と人間の関係に興味がある。崇めたり、愛玩したり、食べたり、生贄にしたり。年代や歴史によって変わるのも面白い。人間も動物と一緒だというべきで、監督の4作全てでそれを示したいと思っている。」と答えると、トーク/Q&Aは終了した。

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