最新情報 - 映画「リンカーン」オフィシャルサイト 2013年4月19日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか 全国ロードショー

アメリカ大使公邸で、ルース駐日大使主催 上映会が開催!

2013.04.01

3月31日(日)、アメリカ大使公邸で、ルース駐日大使主催の「リンカーン」上映会が開催されました!

昭和20年には昭和天皇とダグラス・マッカーサーGHQ最高司令官の会談も行われ、平成13年には対外資産として米国国務省の重要文化財として登録された歴史的建造物の広いリビングルームに映写機を持込み、政財界をはじめとする著名人らを集め試写会が開催されました。


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リンカーンの"リーダーの資質"を余すことなく描いたこの映画にふさわしく、この日集まったのは小泉進次郎自民党衆議院議員、藤末健三参議院議員、白眞勲参議院議員、LINEを運営するNHN Japanの森川亮代表取締役社長など、日本の明日を担う若きリーダーたちに加え、マスコミ界からは、田原総一朗氏、国谷裕子氏、道傳愛子NHK解説委員など錚々たる方々が参加。会場の入り口では、なんとポップコーンが配られるなど、盛大な試写となりました。


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試写会はルース大使の挨拶からスタート。ルース大使は、「このリビングルームでは、歴代の大使達がハリウッド映画を上映してきました。その伝統を踏襲でき、大変光栄です。本作は民主主義のプロセスがいかに難しく複雑であるかを描きつつ、最終的にはその素晴らしさを伝えており大変感動した」と語りました。
また2/22の日米サミットに参加した際に、ホワイトハウスの執務室に飾られた"リンカーン"本人の肖像画を見ながら、これから始まる安倍晋三首相とオバマ大統領の会談で、どのような話し合いがおこなわれるかを考えていたと語りました。

挨拶の最後、「私は日本で映画を観るのが大変好きです。それは日本の映画館ではキャラメルと塩味の二つの味が同時に楽しめるポップコーンが味わえるからです。今日は塩味しかなくてすみません」とコメントすると、会場からは温かい笑いと拍手が起こり、試写会スタートとなりました。
上映後の公邸内でのレセプションでは、ルース大使を交え、映画の感想、そして日本と世界の今と未来についての歓談が大いに盛り上がり、止むことがありませんでした。


観賞後の主な参加者の方々のコメントは以下の通りです。

ルース駐日大使
ユニークな時代に大統領を務めたリンカーンの、奴隷制度撤廃という決断が今でも続いていることはとても素晴らしいことです。そして彼はリーダーとして力強く、直面する困難な決定に対しても対処していきます。リーダーは人間であるため、妻や子供もいる場合もあり、そういった意味で家庭とは切り離せません。今回リンカーンの家庭的な面が初めて描かれて、そうした中で一国のリーダーとして大胆な決断を行ったことを尊敬します。あの時の決断が、今のアメリカのリーダーを生んだわけです。リンカーンは150年前の話ですが、戦争と平和、人権、そして議会との調和と今も多くの問題や課題があります。オバマ大統領は、リンカーンと彼の大胆なリーダーシップを尊敬しています。映画の最後、リンカーンはふけてみえましたが、オバマ大統領も最近白髪増えてきました。まだまだ活力に満ち溢れていますけどね(笑)

田原 総一朗氏
素晴らしかったです。特にリンカーンのキャラクターは政治家としても、1人の人間としても深く描かれていて、とても感銘を受けました。政治に興味を持っていない人でも、幅広い方に見て欲しい作品です。

藤末 健三参議院議員
150年も前の出来事なのに、人類の尊厳を掲げながら民主主義的な手続きで政策を進めていたことは驚きましたし、そこが描かれていたことは良かったです。政治には東洋的と西洋的なものがあり、日本では妥協しながら葛藤するまさに東洋的なのですが、リンカーンはプロセスを大事にして妥協しないというところで、その違いは感じ取れました。過去の話を題材にした作品を、フィルムで観られたことも良かったです。

白 眞勲(はく しんくん)参議院議員
2時間半という時間なのにあっという間でのめりこんでしまいました。自由と民主主義とは何なのか、アメリカがいかに苦しんで成長していったのかがこの映画を通してとても伝わりました。政治家だけではないですが、家庭と仕事のジレンマや葛藤はみんな同じなのだなと本作でよくわかりました。

NHN Japan 森川 亮社長
有名な人物なので大まかな部分は知っていた分、演技やストーリーをより細かく観ることが出来ました。リンカーンは理念を仲間と一緒に引っ張っていくことは尊敬しました。共感をよんで周りを惹きつける、そういう意味でもすごいリーダー像ですね。家庭の中でのリーダーシップをとっている様子も描かれており良かったです。大使館の中で観られたことも感慨深かったです。

大津市市長 越 直美氏
懸命に法を改正するために突き進んでいくところにとても感動し、思わず泣いてしまいました。観る前は歴史上の人としての印象でしたが、家庭と仕事の苦悩が描かれていて見入りました。奥さんとのやり取りは、どこの家庭にもありそうでとても身近に感じました。息子とうまくいかない様子や葛藤も良かったです。

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